ギャッベ「朝映えとざくろ」
品番:cg21939|約94×58cm
| 品番 | cg21939 |
|---|---|
| 品名 | ギャッベ |
| 産地 | イラン・カシュガイ族 |
| サイズ | 約94×58cm、厚さ 約2cm |
| 素材 | ウール、経糸コットン |
| 織り | 手織り |
| 送料 | 無料 |
| 価格 | 48,000円(税込) |
枝いっぱいに実をつけた、大きなざくろの木を描いたギャッベです。粒めいた毛並みの織りなす繊細な彩りが、透明感のある表情で目を捉えます。
宝石のような艶やかな粒を無数に包むざくろの実は、古代ペルシャの時代から豊穣や生命、繁栄の象徴として詩や絵画の中に表されてきました。
カシュガイ族の暮らす南イランでは多くのざくろが育てられ、食用にはもちろん、草木染めの染料にも使われています。 丸く愛らしい果実は実りや幸運への願いと共にしばしばギャッベに織り込まれ、たわわに実をつけた樹木の意匠はときに「命の木」にも重ねられます。
ピンク色の空を透かして青い梢が艶やかに広がり、しなやかに伸びる枝々に大きなざくろが実っています。 大地にはごく小さな動物と花の姿が織り込まれ、熟れた果実を待ち受けているようにも見えます。
茜にヨーグルトをほんの少し垂らして染めるピンクの毛足は、黄色みを含んだやわらかな彩りに羊毛の褐色を透かして、繊細なすじ模様を描いています。 濃淡の染めむらに緑の葉を散りばめる幹と枝、瞬くような黄色とワイン色の実が、ピンクと共に艶やかに揺らめいています。
一本ずつの巻きをよく残した毛足は細やかに詰められて立ち上がり、腰のある毛並みをたたえています。 表面に指を立てるとやんわり沈んですぐ戻り、足を乗せるとしっとりとした弾力に支えられます。
左右の端は淡くくすんだ紫色でかがられ、細く光沢のあるピンクの糸が飾られています。 縦糸は上下の端に出されて細くきれいなオフホワイトのフサとなり、左右2辺の裏面には人工皮の帯が取り付けられています。
玄関マットや足置きラグにはもちろん、壁に掛けてタペストリーとしてもよく映えるギャッベです。(ご希望の場合は、棒や画鋲に掛けられるプラスチックループを無料で取り付けいたします。)
| 品番 | cg21939 |
|---|---|
| サイズ | 約94×58cm、厚さ 約2cm |
| 送料 | 無料 |
| 価格 | 48,000円(税込) |
★ネット限定、すべり止め同封します。


