ギャッベ「真昼の光とざくろ」
品番:cg21938|約90×55cm
| 品番 | cg21938 |
|---|---|
| 品名 | ギャッベ |
| 産地 | イラン・カシュガイ族 |
| サイズ | 約90×55cm、厚さ 約2cm |
| 素材 | ウール、経糸コットン |
| 織り | 手織り |
| 送料 | 無料 |
| 価格 | SOLD |
枝いっぱいに実をつけた、大きなざくろの木を描いたギャッベです。粒めいた毛並みの織りなす繊細な彩りが、透明感のある表情で目を捉えます。
宝石のような艶やかな粒を無数に包むざくろの実は、古代ペルシャの時代から豊穣や生命、繁栄の象徴として詩や絵画の中に表されてきました。
カシュガイ族の暮らす南イランでは多くのざくろが育てられ、食用にはもちろん、草木染めの染料にも使われています。 丸く愛らしい果実は実りや幸運への願いと共にしばしばギャッベに織り込まれ、たわわに実をつけた樹木の意匠はときに「命の木」にも重ねられます。
明るい黄色を背にして、羊毛の自然なアイボリーで織り上げられたざくろの木が透けるような梢を広げています。 レモンを思わせる澄んだ黄色の毛足は、色むらの濃淡に茶や栗色、ときに濃い墨色の羊毛色を重ね、いちめんに艶やかな色むらのすじを浮かべています。
豊かな果実は染めむらを揺らすピンクにしっとりと濃い赤、濃淡の緑の毛足で鮮やかに織り出され、ちらちらと茂る葉と共に華やかな表情を広げています。
一本ずつの巻きをよく残した毛足はしっかりと詰められて立ち上がり、ボリュームのある毛並みをたたえています。 表面に指を立てるとふかりと沈んで指先を埋め、足を乗せるとやんわりとしたクッションを感じます。
左右の端は濃淡のオレンジ色でかがられ、細く光沢のある黄色の糸が飾られています。 縦糸は上下の端に出されて細くきれいなオフホワイトのフサとなり、左右2辺の裏面には人工皮の帯が取り付けられています。
玄関マットや足置きラグにはもちろん、壁に掛けてタペストリーとしてもよく映えるギャッベです。(ご希望の場合は、棒や画鋲に掛けられるプラスチックループを無料で取り付けいたします。)
| 品番 | cg21938 |
|---|---|
| サイズ | 約90×55cm、厚さ 約2cm |
| 送料 | 無料 |
| 価格 | 44,000円(税込) |
★ネット限定、すべり止め同封します。


