家庭織りギャッベ&キリム クラフトワーク 
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* ファイン・ギャッベ絨毯  *

まとまりを残しながらもふかりと先をほぐした毛足はほこほこと重なり合い、腰のある安定した毛並みを広げています。1平方センチあたり平均10を少し超える目運びは縦糸を密に張り、細やかに毛足を織り詰めて密集したボリュームを立ち上げています。きれいに刈り込まれた平らな毛並みは、さっぱりとした印象を与えながらも濃い厚みをたたえます。端をつかんで持ち上げてみるとずしりと詰んだ毛の重みが手に伝わり、歩いても寝転んでもやんわりとしたクッションに迎えられます。
左右の端はベージュとこげ茶の糸でしましまにかがられ、四つ端にはカラフルなボンボンが飾られています。上下の端は平織り部分を表側に畳んで毛足の際で縫い止め、左右2辺の裏面には人口皮の帯が取り付けられています。
リビングやダイニングにゆったり使える大判サイズの一枚。色濃く穏やかなコントラストを、鐘の音のように響かせるファイン・ギャッベ絨毯です。

色むらの少ないなめらかな羊毛色に包まれて、ぽかりと浮かぶ色彩の組み模様。クレヨンのように華やかで、色インクのような涼しげな透明感を与える糸色は暖色も寒色も凪のように釣り合わせ、不思議に静かな顔立ちを広げます。
次々に光の色を移ろわせ、無造作に積まれて見える方形の景色の左右はよく見るとほぼ対称に描かれて、太い縞模様の真ん中を入れ替えたものだと気が付きます。
水の青に夜の藍、日向と日陰の大地の色に、染みるような夕映えのえんじ。とりどりに並ぶ染め色はそれぞれに艶やかな濃淡や色むらをたたえ、ときに透けるように煌めきます。色を変え、場面を変えて繰り返されるモチーフは繊細にもどこかプリミティブで、背の高い女の子もかいばの小山も叙事詩を語る切り絵のように、眺めるほどに生き生きと浮かび上がってきます。

品番  cg19061
品名  ファイン・ギャッベ絨毯
サイズ  約230×170cm 厚さ1.5cm強
素材  ウール  
原産国  イラン・カシュガイ族
価格  SOLD
送料  無料





【ファイン・ギャッベ絨毯について】

細かなモチーフに、つやの良いなめらかな毛並み。ふかふかとした厚みが身上の通常のギャッベに比べ、見た目も質感も繊細なこの種のギャッベは、いわゆる「ファイン・ギャッベ」と呼ばれるものです。
ファイン・ギャッベには細めの上質なウールが使用され、織りの密度は通常のギャッベの4〜5倍以上と細かく、ペルシャ絨毯に近いものです。通常のギャッベでは1つの織り目に2本の糸を織り込むのに対し、1つの目に対し1本の糸を縛るためより細かな仕上がりとなり、手間もかかるため仕入価格も3倍程度となっています。日本では販売会社によって名前のつけられたものをよく見かけますが、現地の仕入の時点では単に「細かい織り(リーズバフ)」と呼ばれます。
毛の一本一本が目立たない均一な表面はするりとなめらかで、細かなモチーフがきれいに浮かび上がります。モチーフの輪郭を美しく出すために多くは薄めに刈り込まれますが、毛足が密なので歩くとやわらかな弾力があり、軽やかな見た目からは思いがけないほど重く、床に吸い付くように収まります。全体の質感はしなやかで、薄手のものはくにゃりと折りたためるほどです。薄いものはもとより厚手のタイプでも遊び毛は非常に少なく、使い始めからほとんど気になりません。ギャッベの豊かな色彩と自由なモチーフ、ペルシャ絨毯の繊細さと上質さという、両方の特徴を併せ持った絨毯です。
 


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