家庭織りギャッベ&キリム クラフトワーク 
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*  ファイン・ギャッベ絨毯 「目覚めの恋」 *

毛足は細い束をよく残し、細やかな点描のような毛並みをたたえています。1平方センチあたり16目ほどのペースで密に織り込まれた糸は、すっきりと短めに刈り込まれてぴんと立ち、薄手にも腰のあるほっこりとした手ごたえを生んでいます。なめらかな毛並みは指で押すとくにゅりと軽く押し沈み、足を乗せるとしっとりとしたやわらかみが伝わります。端をつかんで持ち上げてみると弾力のあるしなやかな質感と、詰んだ糸の重みを感じます。
左右の端は赤とえんじの糸でしっかりとかがられ、四つ端にはボンボンが飾られています。上下の端には縦糸の細いフサが顔を出し、左右2辺の裏面には人工皮の帯が取り付けられています。
ソファーやテーブルの足元をはじめ、ゆったりと広い玄関マットにも。希望を感じるやわらかな赤に、凛とした花が美しいファイン・ギャッベ絨毯です。

さらりとした淡さがほの白い、やわらかな朱。
すりガラスのような明るさを背に並ぶ花々は気品ある花瓶に生けられて真っすぐに背を伸ばし、凛々しくも優美な姿を並べています。
ふわりと染まった赤糸は濃淡の揺らめきに羊毛繊維の褐色を透かし、黄色みにかすかな渋みの混ざる繊細なグラデーションには時おり、しっとりと濃い赤糸の層がアクセントを加えています。
青と白を中心とした洗練された色使いの花々は、丸く咲いた花冠に白い小花をぱらりと散らし、かっちりと曲がる直線的な葉、細い茎に花瓶の入り組んだ文様が清廉な印象を与えています。光の加減でときに濃く赤さを増し、ときになめらかな明るさが珊瑚のピンクを思わせる毛並みの中で、天を中心として伸びる花々は、明瞭な輪郭を鈴の音のように響かせています。

品番  cg18000
品名  ギャッベ絨毯(ファイン)
サイズ  約145×108cm 厚さ約1.5cm
素材  ウール、たて糸コットン  
原産国  イラン・カシュガイ族
価格   ¥129,000(税込)
送料    無料




■ファイン・ギャッベについて

細かなモチーフに、つやの良いなめらかな毛並み。ふかふかとした厚みが身上の通常のギャッベに比べ、見た目も質感も繊細なこの種のギャッベは、いわゆる「ファイン・ギャッベ(リーズバフ)」と呼ばれるものです。
ファイン・ギャッベには細く上質なウールが使用され、織りの密度は通常のギャッベの4〜5倍以上と細かく、ペルシャ絨毯に近いものです。通常のギャッベでは1つの織り目に2本の糸を織り込むのに対し、1つの目に対し1本の糸を縛るためより細かな仕上がりとなり、手間もかかるため仕入価格も3倍程度となっています。日本では販売会社によって名前のつけられたものをよく見かけますが、現地の仕入の時点では単に「細かい織り(リーズバフ)」と呼ばれます。
毛の一本一本が目立たない均一な表面はするりとなめらかで、細かなモチーフがきれいに浮かび上がります。モチーフの輪郭を美しく出すために多くは薄めに刈り込まれますが、毛足が密なので歩くとやわらかな弾力があり、軽やかな見た目からは思いがけないほど重く、床に吸い付くように収まります。全体の質感はしなやかで、薄手のものはくにゃりと折りたためるほどです。薄いものはもとより厚手のタイプでも遊び毛は非常に少なく、使い始めからほとんど気になりません。ギャッベの豊かな色彩と自由なモチーフ、ペルシャ絨毯の繊細さと上質さという、両方の特徴を併せ持った絨毯です。




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■販売者/(有)クラフトワーク   ホームページ店: 0565-54-9019   実店舗(名古屋市): 052-763-2656

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