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*  ペルシャ絨毯 (オールド) *

ペルシャ絨毯 トゥーサルカン cb15725
十字を中央に据えた矢の形のメダリオンをはじめ、四つの赤いコーナーや枠模様の回廊は大きな花やつるが組み合わされ、針金を手で伸ばしたような細いつる、ぎざぎざが歯車を思わせる折れ曲がった直線の茎がゆったりとユニークなリズムを刻んでいます。フィールドの左右にはコーナーから生え出た赤く細い茎から色々な形の花が咲き並び、茎から離れた花冠はいちめんに舞い散りながら、くるりと巻いた軸をあちこちに向けています。
ちらちらとしたモチーフは濃淡のグレーにピンク、オレンジの染め糸に彩られ、褪せたピンクやオレンジの甘やかな色むらや、白に染み出た染めがゆらめくような含みをまとわせています。
織り地は全体にやわらかくしなやかで、持ち上げてみるとくにゃりと薄手な中に腰のある弾力が手に伝わります。枠模様と同様に素朴な曲線の見られる左右の端は仕入、洗浄後に裏面に人工皮の帯を取り付け、床にぱたりと馴染みやすくなっています。
リビングやダイニング、寝室のポイントラグとして。ふとしたはずみに見せる艶やかな奥行きが何とも言えない、クルミの町の絨毯です。

クレヨンの線を思わせる、文様のやわらかな輪郭。枠を描く長方形はフリーハンドのまろやかな揺らぎをたたえ、ひとつひとつの文様は視界の中でほってりとにじんで見えます。こげ茶にもグレーにも思える背景は光にかざしたように淡く照り、シンプルな配色を眺めるにつれ、連なり、舞い散る花々の可憐な色彩が現れてきます。
イラン西部の絨毯の中心地、ハマダンにほど近いトゥーサルカンという町で織られた絨毯です。良質なクルミの産地として名高いこの町は昔から、雪に覆われる冬の間の手仕事として丈夫な絨毯を織り続けてきました。
1970年代に織られて使われてきたこの絨毯は、コットンのたて糸にボリュームのあるウールの糸を使用して織り上げてあります。ほっこりとしていた毛足は長い間によく踏み込まれ、ぺたりとよく馴染んだ、薄手の充実した毛並みに仕上がっています。
深い藍と濃い赤を中心とした艶やかな配色は幾度となく洗われてさらりと和らぎ、赤は水で薄めたようにほの淡く、藍は濃色の羊毛色を透け出して濃紺からグレー、こげ茶までの繊細なグラデーションを漂わせています。

品番  cb15725
品名  ペルシャ絨毯(オールド)
サイズ  約172×112cm(フサは含みません) 
素材  ウール 
原産国  イラン・トゥーサルカン
価格  SOLD
ペルシャ絨毯 トゥーサルカン cb15725

ペルシャ絨毯 トゥーサルカン cb15725



■販売者/(有)クラフトワーク   ホームページ店: 0565-54-9019   実店舗(名古屋市): 052-763-2656

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